トップ 最新 追記

PC日記

カテゴリ | Linux | Mac | tDiary
2008|03|04|05|
2009|11|
2010|02|05|08|09|10|11|12|
2011|01|05|11|
2013|06|
2014|08|
2015|01|04|08|

2010-08-22

_ [Linux]メニューにアプリケーションを追加するには

2chブラウザにV2Cを使っているが、毎回ターミナルを開いてからコマンドラインでV2Cを起動している。面倒なのでV2C用のdesktopファイルを作って、メニューから起動できるようにする。

まずは以下の内容でv2c.desktopファイルを$HOME/.local/share/applicationsに作る。

[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=V2C
Comment=2ch Browser
Exec=/home/your_name/bin/java/jre/bin/java -jar "/home/your_name/v2c/V2C_R20100306.jar"
Icon=/home/your_name/v2c/iconimg.png
Categories=Application;Network
Version=1.0
Type=Application
Terminal=0

これで[メニュー]-[インターネット]からV2Cを起動できるようになる。

画像の説明

desktopファイルを編集していて難しいと思った項目はCategories。何を書けばいいのかさっぱり分からなかった。だから他のdesktopファイルを見てみて、真似して書いたら上記のようになった。

desktopファイルについてはGNOME ドキュメントライブラリのデスクトップ・エントリのファイルを参考にした。


2010-08-23

_ [tDiary]単一のインストールイメージで複数の日記を運用する

複数のtDiaryを運用していると、tDiaryのプログラムがディスク容量を取ってしまい、あまり効率よくない。

タイトルの通り、単一のインストールイメージで複数の日記を運用する設定をXREAのレンタルサーバ(s151)でしたので、ここにめもとして残しておく。方法はtDiary.org同一サーバで複数のtDiaryを運営する方法を参考に、シンボリックリンクを使わないように若干手を加えている。

手順1/tDiaryをインストールする

tDiary.orgダウンロードからtdiary-full-最新バージョン.tar.gzをダウンロードする。

これをFTP(バイナリ)でXREAサーバの/virtual/username/public_htmlにアップロードする。

そして以下のような内容でCGIスクリプト(ここでは/virtual/username/public_html/kaito.cgi)を作成して、実行属性を付ける。

#!/bin/sh

echo "Content-type: html/text"
echo ""
tar zxvf tdiary-full-*.tar.gz

ブラウザでhttp://username.s151.xrea.com/kaito.cgiにアクセスすると、アップロードしたtdiary-full-最新バージョン.tar.gzが解凍されて「tdiary-最新バージョン」というディレクトリが作成される。このtdiary-最新バージョンをtdiaryにリネームする。

tDiary.orgのドキュメントではApacheから見えないところにtDiaryをインストールして、themeディレクトリのシンボリックリンクをpublic_htmlいる。しかしシンボリックリンクを使わない方針のため、tDiary自体をpublic_htmlの直下にインストールした。また、themeディレクトリだけをpublic_html直下に置いたとしても、設定画面からテーマを変更できなかった。tDiaryのインストールディレクトリにthemeがないとならないようだ。だからtDiary自体を全部public_html直下にインストールすることにした。

手順2/themeディレクトリを設定する

インストールしたtDiaryからこの/public_html/tdiary/themeディレクトリを参照するように、/tDiary/plugin/theme_url.rbというファイルを作成して、内容を以下のようにする。

# theme_url.rb
def theme_url
  '/tdiary/theme'
end

手順3/日記用ディレクトリを作成する

日記用のディレクトリを/public_html/my_diaryという名前で作成する。この中に.htaccessとtdiary.confを作成する。ファイル内容については以前の日記(こことかここ)を参照すれば分かるので省略する。ややこしくなるので、わざわざ共通のtdiary.confは作らない。

index.rbを以下の内容で作成して実行属性を付ける。

#!/usr/bin/env ruby
require '/virtual/username/public_html/tdiary/index.rb'

update.rbを以下の内容で作成して実行属性を付ける。

#!/usr/bin/env ruby
require '/virtual/username/public_html/tdiary/update.rb'

絵日記プラグインを使っているなら、imagesディレクトリを作成して、ちょっと乱暴だけど属性を777にしておく。

以上で終了。


トップ 最新 追記